- まず、Dの右側に、カラムを一つ挿入します。
Eのカラムを選択した状態で、メニューの「挿入」から「列の挿入」を選び
ます。
- Dの右に、空欄のEのカラムができました。
+-----+-----+
| D | E |
|=====|=====|
| | |
|-----|-----|
|半角 | |
|-----|-----|
|半角 | |
|-----|-----|
|半角 | |
+-----+-----+
- このEのカラムに、まずは、全角に変換したものが入るようにします。
- Dのフリガナの並んでいる一番上のセルの、すぐ右のセルをマウスで選択
例えば、D2 にフリガナがあったら、その右の E2 です。
+-----+-----+
| D | E |
|=====|=====|
| | |
|-----|-----|
|半角 |ここ |
|-----|-----|
|半角 | |
|-----|-----|
|半角 | |
+-----+-----+
- 関数をいれます。使う関数は「JIS」です。次のように入力してください。
=JIS()
- このJISの後ろのカッコの真中をマウスでクリックします。(ここです)
- 次に、その左の Dのフリガナのあるセルをマウスでクリックします。
上の例で言えば、D2 です。
- キーボードのリターンキーを押します。
- これで、変換されます。
+-----+-----+
| D | E |
|=====|=====|
| | |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
|-----|-----|
|半角 | |
|-----|-----|
|半角 | |
+-----+-----+
- これをすべてのセル毎にするのは馬鹿らしいので、
一番上に書いた関数の式を、下方向へペーストします。
- 式の入っているセル、E2、をマウスで選びます。
- その E2 のセルから、ズーッと下のセルまで、必要なだけ、マウスでドラッ
グして選択します。(で、マウスのボタンから手をはなします。)
- キーボードのコントロールキー(CTRL)を押しながら、「D」のキーを押しま
す。(Dは、Downということです。)
- これで、一番上の式が、ズーッと下までコピーされて、全角に変換する関数
が実行されるので、すべて、全角になります。
+-----+-----+
| D | E |
|=====|=====|
| | |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
+-----+-----+
- このままだと、半角と全角が並んだままなので、全角だけにしますが、この
まま半角のDのカラムを全部消すと、全角のカラムがエラーになってしまいます。
- これは、全角の部分は、すべて、「すぐ左のセルの半角を全角にする」とい
う関数が入っているので、その状態で、半角の部分を消してしまうと、全角
に変換するもとのデータがなくなるのとおなじことなので、エラーになりま
す。
- そういうときは、関数の式を書いた部分を、式そのものではなく、変換した
結果の値が入るようにします。
- 全角に変換されて表示されているEのカラムのセルをすべてマウスで選びま
す。
- メニューの「編集」から「コピー」を選びます。
- そのまま、メニューの「編集」から「形式を選択して張り付け」を選びます。
- そうすると、どういう形式でペーストしたいか、ということを設定するウイ
ンドウが開きます。「値」を選びます。「OK」です。
- これで、見た目は、先程と同じ、全角カタカナが入っていますが、そのセル
の中身は、「左を全角に変換せよ」という式ではなく、その結果そのものが
入っています。
- こうなれば、もう、半角カタカナの、Dのカラムは、必要ありません。
- D のカラムをマウスで選択し、メニューの「編集」から「削除」を選んでく
ださい。
削除!
|
+-----+-----+
| D | E |
|=====|=====|
| | |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
|-----|-----|
|半角 |全角 |
+-----+-----+